こんにちは、tete la(テテラ)です。
からだを整えていくとき、
まず大切になるのは、いまの状態に気づくことです。
特別なことをする前に、
日々の中で感じられる変化に、少し目を向けてみましょう。
毎朝、こんなポイントを軽く見てみてください。
・目覚めたときの感覚
・肌の状態
・食欲や消化の様子
この3つだけでも、内側のバランスは見えてきます。
目覚めたときの感覚
朝、すっきりと目が覚めていますか。
眠ったことで、
前日の疲れがやわらいでいる感覚があるかどうか。
東洋医学では、時間帯ごとに働きやすい臓の流れがあります。
朝の5時〜7時は排泄に関わる大腸、
7時〜9時は消化に関わる胃の働きが高まりやすい時間です。
この流れに沿って、
自然に目が覚め、排泄や食事へとつながっていく状態は、
からだのリズムが整っている一つの目安になります。
朝が重く感じるとき、
呼吸の浅さや、消化機能の負担が関わっていることがあります。
呼吸に関わる肺の働きや、
消化を担う胃や脾の働きは互いに影響し合っています。
食べ方の乱れやストレスが続くと、
巡りが滞りやすくなり、
呼吸の浅さや疲れやすさとして現れることもあります。
こうした状態が続くと、
便通の乱れや肌の変化、
鼻や喉の不調などにもつながりやすくなります。
肌の状態
朝、鏡を見たときの肌の印象もヒントになります。
血流が巡り、体内の潤いが保たれていると、
起きたばかりでも自然な艶や張りが感じられます。
外側からのお手入れだけでなく、
内側の巡りが整ってくることで、
肌の印象は変わっていきます。
たとえば、顔のむくみ。
水分の巡りや代謝が落ちていると、
余分な水分が滞りやすくなります。
全体的なむくみは呼吸や巡りに関わる働き、
目の下に出やすいむくみは消化吸収に関わる働きと関連が深いとされています。
また、
くすみや乾燥が気になるときは、
巡りの停滞や、血や潤いの不足が関わっていることもあります。
髪のボリュームや艶も、同じ流れの中で影響を受けます。
食欲や消化の様子
食欲の状態も、内側のバランスをよく表します。
朝、食べる気が起きないとき、
消化の準備が整っていないことがあります。
前日の食事が残っているような重さを感じる場合、
胃の中の巡りが滞っている状態が考えられます。
一方で、
すぐにお腹が空く状態が続くときは、
胃の働きが過剰に動いていることもあります。
また、
空腹感はあるのに量が入らない場合、
消化力そのものが弱っていることもあります。
食後にお腹が張る、ガスが出やすい、
だるさや眠気が出るといった感覚も、
消化吸収に関わる働きが少し疲れている状態です。
食べることへの意欲が湧かないときや、
忙しさの中で食事を後回しにしてしまう状態も、
同じ流れの中にあります。
こうして見ていくと、
日々感じていることの中に、たくさんのヒントがあります。
「いつもこうだから」と流してしまいがちな感覚も、
少し意識を向けることで、変化のきっかけになります。
食事や睡眠のリズム、
日常で触れる刺激や過ごし方。
そうした積み重ねが、
内側の巡りにゆっくりと影響していきます。
無理に変えようとしなくても、
気づくことから、流れは少しずつ動きはじめます。

■ 鍼+アロマセラピー tete la JAPAN ■
人には、本来、自らを整える力が備わっています。
tete laでは、その力を穏やかに引き出すために、
鍼灸・アロマ・カウンセリングを組み合わせ、
心とからだの状態を丁寧に見つめながらサポートしています。
日々の中で、自分らしいリズムを取り戻す時間を。
青山一丁目(南青山エリア)を拠点に施術を行っています。
広島県福山市では
月に一度、数日間の施術日を設けています。