更年期はからだの再編期──三焦がつなぐ、内側のめぐりを整える──

東洋医学

こんにちは、tete la(テテラ)です。

40代に入った頃から、
・顔のたるみが気になる
・疲れが抜けにくい
・眠りが浅い
・気力の波がある
・更年期がなんとなく不安

そんな変化を感じる方が増えてきます。

でもそれは、
「衰え」や「不調」というより

からだのエネルギーの流れが切り替わる節目であると
東洋医学では考えます。

女性の第六周期(35〜42歳)は「再編の時期」

黄帝内経では、
女性のからだは7年ごとに変化するとされています。

35〜42歳頃は、
• 皮膚のハリの変化
• 髪質の変化
• 筋肉のゆるみ
• ホルモンバランスの揺らぎ

こうした症状が少しずつ現れはじめる時期。

これは機能の低下というより、
外へ向かっていたエネルギーが、内側へ還っていく自然な流れ。

人生後半に向けて、
からだが静かに、再調整を始めている段階です。

三焦という「つなぐ経絡」

この時期に大切にしたいのが
三焦・小腸・大腸といった腕の陽の経絡。

なかでも三焦は、
• 上・中・下のバランス
• 水分代謝
• 自律神経
• ホルモンの調整
• 気血の行き来
など、

全身のあいだをつなぎ、
情報やエネルギーの受け渡しをしている存在。

からだ全体の「対話」や「連携」を仲介する
コミュニケーターのような経絡です。

だからこそ、

ここが滞ると、
顔・肩・呼吸・睡眠・気分…

一見バラバラに見える不調が
同時に現れてきます。

たるみや疲れは「めぐりの変化」

この年代で起こる変化の多くは、

老化というより、
めぐりがスムーズでなくなっている状態。

• 顔が重たい
• なんとなくむくむ
• すっきり眠れない
• 気持ちが晴れない

こうした感覚は、
「がんばり不足なのかしら」と感じてしまうかもしれませんが、

ただ巡りが滞っているだけのことも多いのです。

tete laの整え方

tete laでは、
からだ全体の流れを観察しながら、

• 土台の調整
• 深部の緊張をほどく鍼
• 呼吸が自然に広がる感覚づくり
• 自律神経が落ち着くリズムへ戻す

そうしたアプローチを重ねていきます。

その人の内側にある
「整う力」が働きやすくなる状態をつくること。

それが tete la の役目です。

年齢は、やわらかく成熟していく時間

若い頃のような勢いとは違うけれど、
深さや静けさ、
にじむような強さが育っていく時期。

それがこの第六周期。

年齢を重ねることは、
自分らしさが澄んでいくプロセスなのかもしれません。

少しだけ立ち止まり、
自分のからだに意識を向ける時間を。

tete laは、
背中をぽんと後押しする場所として
そっと寄り添えたら嬉しいです。

■ 鍼+アロマセラピー tete la JAPAN ■
人には、本来、自らを整える力が備わっています。

tete laでは、その力を穏やかに引き出すために、
鍼灸・アロマ・カウンセリングを組み合わせ、
心とからだの状態を丁寧に見つめながらサポートしています。

日々の中で、自分らしいリズムを取り戻す時間を。

青山一丁目(南青山エリア)を拠点に施術を行っています。

広島県福山市では
月に一度、数日間の施術日を設けています。

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