こんにちは、tete la(テテラ)です。
ハーブコーディアルを飲んだことはありますか。
ハーブの抽出液に甘みを加えた、シロップのような飲みもの。
お湯や炭酸、水で割って飲むと、
香りが立ちのぼり、味がゆっくり広がります。
20何年か前に、私が初めて知ったとき、
ハーブコーディアルは、
ちょっと、意識高い系の匂いがして、
なんだか少し敷居が高く感じていました。笑
そんな私が飲んでみて思うこと。
わたしにとってハーブコーディアルは
「健康のために飲むもの」というより、
少しだけ特別なご褒美のような存在です。
香りも味も心地よいものもあれば、
ときどき「これはちょっと薬っぽいな」と感じるものもある。
でも、その違和感さえも、なぜか悪くない。
不摂生が続いたときに、
「今日はこれで帳消しにしてちょうだい」
と、からだに向かって冗談のように言いながら飲む一杯。
それだけで、少しだけ自分との関係がやわらぐ気がします。
ハーブコーディアルは、
常用はしていないけれど、
ここぞというときに手に取り、
「ほら、ちゃんと自分に良いことしてあげてる」
わたしにとって、そう思える感覚にしてくれるものです。
「香りを飲む」という体験は、
味覚だけでなく、嗅覚も同時に刺激します。
嗅覚は、感情や記憶と深く結びつく感覚です。
だから香りは、理屈よりも先に、心に触れてきます。
飲みものというより、
五感を通して取り込む情報に近い存在なのだと思います。
わたしにとってハーブコーディアルは、
料理でいうスパイスや調味料のようなもの。
それ自体が主役ではないけれど、
少し加えるだけで、全体の印象が変わる。
「それを入れると、わたしが美味しくなる」
そんな位置づけです。
からだを完璧に管理するためでもなく、
正しく整えるためでもなく、
ただ、
今の自分に、ひとさじ足してあげる。
その選択が、
からだとの関係を、少しだけやさしくしてくれる気がしています。
tete laでは、
鍼灸やアロマを通して、
からだと心のリズムに静かに目を向ける時間を大切にしています。
ハーブコーディアルの一杯も、
その延長線上にある、小さな調律のような存在です。
香りを飲む。
その感覚を、
自分のために選ぶこと自体が、
からだと向き合うことにつながるのかなと思います。

■鍼+アロマセラピー tete la JAPAN ■
人には、本来、自らを整える力が備わっています。
tete laでは、その力を穏やかに引き出すために、
鍼灸・アロマ・カウンセリングを組み合わせ、
心とからだの状態を丁寧に見つめながらサポートしています。
日々の中で、自分らしいリズムを取り戻す時間を。
青山一丁目(南青山エリア)を拠点に施術を行っています。
広島県福山市では
月に一度、数日間の施術日を設けています。