こんにちは。 tete la です。
さて、皆さま。
病気やケガを治すのは、だーれだ？
お医者さん？
治療家さん？
ヒーラーさん？
結局は、「治す」ことができるのは自分自身だと思うんです。
人間みな、自然治癒力（自分で治す力）というものが備わっていますしね。
お医者さんや、治療家さんや、ヒーラーさんなどなどは
からだをよい方向に導く手助けはできるけれど、
受け手本人が本気で治したいと思ってないと
いつまでたっても治らない。
いわゆる疾病利得とかで、
「病気でいた方が都合がいい」と考える人もいる。
病気でいた方が、優しくしてもらえるとか。
怪我したままの方がおいしい利益があるとか。
病は気から。とはよく言ったもので。
人間て、本当意識次第なんだなとつくづく思います。
本当に治りたいんだとか。
治った先にこうありたいとか。
そういうの大事だと思います。
ここに通っているから、治してもらえる。
ではないんじゃないかな。
自分のからだなのに他人任せってね。
どうなんだろうか。。
自分自身に責任を持つこと大事だと思います。
それは自分を大事にすることだから。
そして、自分を大事にできてこそ、
本当の意味で他者に目を向けることができると思うんだ。
