原因が分からない不調──東洋医学でみる「からだの渋滞」

東洋医学

こんにちは。tete la(テテラ)です。

今回は、はっきりした原因は分からないけれど、
「なんとなくからだが変」
「いつもと違う気がする」

そんな違和感が出はじめる時の状態を、
東洋医学の視点からお話しします。

■ 不定愁訴が始まるころ、からだの中で起きていること

東洋医学では、
原因が明確ではない不調があらわれる背景に、

• 胸まわりで「気の結び目」ができはじめる
• 肺の「宣散作用(せんさん:気をめぐらせる働き)」が弱ってくる

この2つが起こっていることがあります。

この状態になると、横隔膜の動きが小さくなり、
• 胸が重い
• 息がしづらい、呼吸が浅い
• 少し動いただけで疲れやすい

といった症状が出やすくなります。

■ 同時にあらわれやすい変化

気の巡りが滞り始めると、
次のような症状がじわじわ出てきます。

1|余分なものが溜まりやすくなる
特に、頭・顔・四肢・皮膚・筋肉へ停滞し、
気の流れが妨げられ始めます。

2|筋や腱のこわばり/痛み
肩こり、首の痛み、
腕・腰・足の重さ、
坐骨神経痛など。

3|気の流れが「逆走」する

咳、喘鳴(ぜんめい)、
吐き気、嘔吐、悪心、膨満感など。

これらは重症ではないため、
「まぁ、このくらいなら…」とやり過ごしてしまいがち。

気づいた頃には、
長く続く慢性不調に変わっていることもあります。

■ 気づいたときこそ、整えるタイミング

不調は、放っておくほど
深いところへ入り込みますが、

気づけた瞬間こそ からだが整いたいと
知らせてくれている合図 です。

無理にがんばらなくても、
からだは本来、自然にバランスを取り直す力を持っています。

そのリズムが取り戻されるように、
tete laでは軽やかな巡りを思い出すサポートを行っています。

気になり始めたタイミングで、どうぞお越しくださいね。

■ 鍼+アロマセラピー tete la JAPAN ■
人には、本来、自らを整える力が備わっています。

tete laでは、その力を穏やかに引き出すために、
鍼灸・アロマ・カウンセリングを組み合わせ、
心とからだの状態を丁寧に見つめながらサポートしています。

日々の中で、自分らしいリズムを取り戻す時間を。

青山(東京都港区)または南流山(千葉県流山市)にて、
皆さまをお待ちしております。

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