こんにちは、tete la(テテラ)です。
東洋医学には、
奇経八脈(きけいはちみゃく)と呼ばれる特別な経脈があります。
その中でも、衝脈・任脈・督脈は、
からだのいちばん深いところを走り、
わたしたちのからだ全体の「土台」を支えている、
とても大切な経脈です。
この三つの経脈は、
こんなふうに捉えることができます。
衝脈は、
「今世では、こんな私として生きていきますよ」
という設計図。
任脈は、
その私になるために必要な材料
気や血、精(せい)といった
素材を供給する役割。
そして督脈は、
その設計図をもとに、
実際にからだを組み立て、働かせていく
司令塔のような存在です。
この「からだの土台」となる経脈が、
少しずつ揺らぎ始める時期があると考えられています。
目安とされるのは、
女性では閉経を迎えはじめる頃の49歳前後、
男性では56歳前後。
また、これらの土台の経脈は、
脾や腎の経絡とも深く関わっており、
消化器系や生殖器系など、
からだの奥深い部分の働きと密接につながっています。
これまで特に意識しなくてもスムーズにできていたことが、
「あれ?」
「なんだか以前と違うな」
と感じ始めるのも、この頃かもしれません。
だからこそ、この年代に入ってからは、
これまで以上に少し丁寧に、
からだの土台となる経脈をいたわり、
整えていくことがとても大切になります。
年齢とともに変化するからだの声に、
すこし耳を傾けてあげる。
それも、大切なセルフケアのひとつですね。
変化を感じはじめたからだに、
無理に抗うのではなく、
今の状態に合わせてゆるっと整えていくこと。
tete laでは、そのための静かなサポートを行っています。

■ 鍼+アロマセラピー tete la JAPAN ■
人には、本来、自らを整える力が備わっています。
tete laでは、その力を穏やかに引き出すために、
鍼灸・アロマ・カウンセリングを組み合わせ、
心とからだの状態を丁寧に見つめながらサポートしています。
日々の中で、自分らしいリズムを取り戻す時間を。
青山一丁目(南青山エリア)を拠点に施術を行っています。
広島県福山市では
月に一度、数日間の施術日を設けています。