こんにちは、tete la(テテラ)です。
今日はわたしが、日頃感じていることのお話です。
わたしは、近ごろの日本にある
「若いこと=美しいこと」というような、
若さを盲目的に求める美意識には、なんとなく違和感があるというか、あまり共感できません。
むしろ、少し痛々しく感じてしまうことがあります。笑
もちろん、若さそのものには美しさがあります。
ぱんっとはちきれんばかりの初々しさや、
瑞々しさ。
若いからこそ持つその美しさは、
見ていて眩しいくらいですよね。
でも、老いの中にも、美しさはあります。
枯れ木にも、ひっそりと凜とした
静かな美しさがあるように、
自然に歳を重ね、
さまざまな表情とともに生まれてきた顔のシワや、
少し落ち着いて、くすみがかった肌の色。
そこには、若さでは到底表すことのできない美しさがあると、
わたしは思っています。
笑ったり、泣いたり、悩んだり。
その人が過ごしてきた時間が、少しずつその人の顔をつくっていく。
そう考えると、歳を重ねることは、
美しさを失っていくことではなく、
若いころとは違う美しさをまとっていくこのように感じられます。
盲目的に若さを追い求めることは、
「歳を重ねている今のわたし」を
受け入れられないということではないでしょうか。
なんだか、それは少し哀しい感じがしてしまいます。
それはいつしか、
今の自分を否定し続けることにもつながってしまうような気がします。
だからといって、
何もしなくていい、というのも、なんだか少し違うような気がするんです。
肌を整えたり、髪を整えたり、
自分が心地よいと思える姿でいるために手をかける。
それも、自分を大切にするひとつの方法だと感じるのです。
ただ、
「若く見えなければ!」
「老いてはいけない!」
というところから自分に手をかけるのと、
「今のわたしを、心地よく整えてあげよう♪」
というところから自分に手をかけるのとでは、
同じ美容でも、少し意味が違うように思うのです。
歳を重ねて変わっていく自分も含めて、
今の自分を受け入れる。
そのうえで、自分に手をかける。
そんなところに、
人間の美しさってあるんじゃないのかな、と。
tete laは、そんなふうに美容を考えています。

■ 鍼+アロマセラピー tete la JAPAN ■
人には、本来、自らを整える力が備わっています。
tete laでは、その力を穏やかに引き出すために、
鍼灸・アロマ・カウンセリングを組み合わせ、
心とからだの状態を丁寧に見つめながらサポートしています。
日々の中で、自分らしいリズムを取り戻す時間を。
青山一丁目(南青山エリア)を拠点に施術を行っています。
広島県福山市では
月に一度、数日間の施術日を設けています。